ドキュメントを更新した

diff --git a/configure.js b/configure.js
index 4f852c9..e5a61aa 100644 (file)
--- a/configure.js
+++ b/configure.js
@@ -22,18 +22,20 @@
 \r
        //詳細画面と編集画面に表示するフィールド名と表示名の組み合わせ\r
        //表示される順番はこの変数によって決まります\r
-       //連想配列の名称はinit.sqlと一致させること\r
+       //é\80£æ\83³é\85\8då\88\97ã\81®å\90\8d称ã\81¨å\9e\8bã\81¯init.sqlã\81¨ä¸\80è\87´ã\81\95ã\81\9bã\82\8bã\81\93ã\81¨\r
        //\r
        //name 表示名を指定する\r
        //type データ型を指定する。指定可能な型は以下の通り\r
        //      text    文字列型を受け付ける\r
-       //      password        文字列型を受け付ける。update<key名>の値をチェックすることで更新するかどうか判定できる\r
+       //      password        パスワードとして指定できるものを受け付ける。デフォルトではすべての文字列です\r
        //      number  数値型を受け付ける\r
        //      textarea        改行を含む文字列型を受け付ける\r
        //visible 詳細画面に表示するなら真。そうでないなら偽\r
        //rule バリテーション時のルール\r
-       // 関数をしていた場合は成功時にnullを返す\r
-       // isnotemptyメンバーが真の場合、必須メンバーであることを表す\r
+       // 関数もしくは連想配列を指定する\r
+       // 関数を指定した場合は成功時にnullを返す\r
+       // 連想配列にしていできるメンバーは以下の通り\r
+       //  isnotempty:真なら必須メンバーであることを表し、そうでないなら空欄でも構わないことを表す\r
        alias : {\r
                name :\r
                        {\r