X-Git-Url: http://git.osdn.jp/view?a=blobdiff_plain;f=readme.html;h=692544cbc2043c2cf559c8d1931c101c1532ce92;hb=54318aeab02aacc87f1d7ae0426bc2b17b7f3846;hp=05d038b7c8aea001850923151ba8c87c2309f343;hpb=aaafbeea9847b0654b35fcf3967087c4ab298e2b;p=webchat%2FWebChat.git diff --git a/readme.html b/readme.html index 05d038b..692544c 100644 --- a/readme.html +++ b/readme.html @@ -21,9 +21,11 @@
  • ここのDownloadページからをnode.jsダウンロードし、インストールする
  • ここのダウンロードからMySQLをダウンロードし、インストールする
  • mysql -u root -p < init.sqlを実行する
  • +
  • node init.jsを実行する
  • npm installを実行する
  • configue.jsのusernameとpasswordを適切なものに変更する
  • -
  • configue.jsのredisHost、redisPort、redisPasswordを変更する(ローカル内でRedisSeverを起動する場合は不要)
  • +
  • configue.jsのredis~を変更する(ローカル内でRedisSeverを起動する場合は不要)
  • +
  • configue.jsのdb_~を変更する(ローカル内でRedisSeverを起動する場合は不要)
  • redisを起動し、main.jsを起動する
  • CentOS系列

    @@ -46,17 +48,21 @@
  • git clone git://git.sourceforge.jp/gitroot/webchat/WebChat.gitを実行する
  • npm installを実行する
  • configue.jsのusernameとpasswordを適切なものに変更する
  • -
  • configue.jsのredisHost、redisPort、redisPasswordを変更する(ローカル内でRedisSeverを起動する場合は不要)
  • +
  • configue.jsのredis~を変更する(ローカル内でRedisSeverを起動する場合は不要)
  • +
  • configue.jsのdb_~を変更する(ローカル内でRedisSeverを起動する場合は不要)
  • +
  • mysql -u root -p < init.sqlを実行する
  • +
  • node init.jsを実行する
  • main.jsを起動する
  • -

    管理サイト

    -

    [設置しているサーバー]/adminとアドレスバーに入力することで管理用のページにアクセスできます

    +

    チャットの管理

    +

    [設置しているサーバー]/adminとアドレスバーに入力することでチャット管理用のページにアクセスできます

    このページではログの削除、アクセスを禁止するIPアドレスの設定、ルームの設定を行うことができます。

    -

    IPアドレスの設定時に「IPアドレス:r」とすることで読み取りを禁止し、「IPアドレス」だけを記述することで書き込みを禁止します。

    -

    ルームの設定では「部屋番号:パスワード」とすることで固定パスワードを設定し、「部屋番号」と記載することで利用者にパスワードを設定させることができます。また、「部屋番号::true」とした場合はROMを禁止することができます

    +

    ipアドレスの設定

    +

    テキストエリアに「IPアドレス:r」と記述することで読み取りを禁止し、「IPアドレス」だけを記述することで書き込みを禁止することができます。

    +

    ルームの設定

    +

    部屋番号にチェックを入れた状態では最初に入室した人がパスワードを設定できるようになります。この状態でパスワードを入力した場合、パスワードを入力しないと入室できなくなります。パスワードを空欄にし、ROM禁止にチェックマークを付けた場合、入室している人を除いてチャットの内容を閲覧することができなくなります

    チャットルームへのアクセス

    アドレスバーに[設置しているサーバー]/chatと入力することでチャットルームにアクセスできます。

    -

    [設置しているサーバー]/admin_chatと入力した場合はIPアドレスが表示されます

    複数のルームの設置

    URLを[設置しているサーバー]/chat?rno=[ルーム番号]とすることで複数のチャットルームを使い分けることができます。

    なお、デフォルトではchatServer.jsの$max_room_numberの値が3になっているので、この値を設置したい個数にしてください。(設定を変えた後は再起動してください)

    @@ -64,14 +70,21 @@

    <link rel=&quot;stylesheet&quot; href=&quot;stylesheets/<%= rno %>.css&quot; type=&quot;text/css&quot; />

    この記述をchat.ejsファイルの<head>から</head>の間に追加し、[ルーム番号].cssという名前のファイルを用意することで部屋ごとにデザインを変えることができます

    プロファイルへのリンク方法

    -

    chatclient.jsの$profile_linkをプロファイルの設定に合わせてください。(%nはurlencodeされた名前を表します)

    +

    chatclient.jsの$profile_linkをプロファイルの設定に合わせてください。何も設定を変えない場合は標準のプロファイルシステムを使用します

    例:$profile_link=http://localhost/profile.cgi?name=%n

    +

    プロフィールの管理

    +

    [設置しているサーバー]/profile/adminにアクセスすることでプロフィールの管理を行うことができます

    +

    このページにある全削除ボタンを押した場合はすべてのプロフィールを削除することができ、削除ボタンを押した場合は選択したプロフィールを削除できます

    +

    注意!! このページからそれぞれのプロフィールにアクセスした場合、パスワードを入力せずに編集と削除を行うことができます

    コマンドの追加方法

    WebChatでは必要に応じて外部コマンドを追加することができます。追加する場合はchat.ejsのcommandparser.jsを呼び出している行よりも後に追加してください。そうでない場合、正常に動作しないことがあります

    +

    プロフィールに項目を追加する方法

    +

    init.sqlとconfigure.jsを編集することで項目を増減させることができます。なお、Don't editで囲まれた部分は削除しないでください。削除すると正常に動作しなくなります

    トラブルシューティング

    500 Redis connection to [サイト名] failed - connect ECONNREFUSEDと表示される

    -

    Redisサーバーが起動していない。もしくは$redisHost,$redisPort,$redisPasswordの設定が間違っていることが考えられます -

    +

    Redisサーバーが起動していない。もしくは$redisHost,$redisPort,$redisPasswordの設定が間違っていることが考えられます

    +

    Error: connect ECONNREFUSEDと表示される

    +

    MySQLサーバーがきどうしていない。もしくはサーバーの設定が間違ってることが考えられます

    不具合報告

    不具合報告はこのサイトにあるフォーラムもしくはチケットからお願いします

    著作権