X-Git-Url: http://git.osdn.jp/view?a=blobdiff_plain;f=0.3.0%2Findex.html;h=ca89cab171587cbb05d0a225aecfd650280389f1;hb=2cfc1f1dd997da0e5d24dea5d56dc7609f3326e6;hp=fc293dff15f2fb92e30c0ef762451168895bdd3d;hpb=7c3a15c9d1e6b02c80b004679b93bb8971caa04b;p=pettanr%2FclientJs.git diff --git a/0.3.0/index.html b/0.3.0/index.html index fc293df..ca89cab 100644 --- a/0.3.0/index.html +++ b/0.3.0/index.html @@ -6,347 +6,95 @@ - html2comic Js Editor - - - - - - -
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Wellcome to pettanr

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html2comic Js Editor

- エディター起動 ⇒
- エディター起動(ReversibleImageBackend is CSS3) ⇒
- エディター起動(ReversibleImageBackend is VML) ⇒
- エディター起動(ReversibleImageBackend is ActiveX) ⇒ -

開発記録

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11-08-27
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開始。当初uupaa.jsを使うも0.8でresize()イベントの拾い方が分からずあきらめる。
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11-08-28
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jQueryに差し替え。コマと半透過レイヤーの高さのリサイズ・windowリサイズを受けたリサイズ。オペレーションキャッチャーによるキャラクタの移動。コミックエレメントにリサイザ用のマークを表示
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11-08-29
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キャラの8方向のリサイズ、マークのみx8、実際にイベントを起こす透明な要素x8で計16個の要素を使う。
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11-08-30
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人に触ってもらったところ、操作性が悪すぎることが判明。自分でいじっている間は深刻度が把握が甘かった、、、
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11-08-31
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ドラッグ周りをjQueryに頼らない形に書き換え。マウスイベントのキャッチはoperationCatcherElmに一任する。処理が遅れ要素からカーソルが離れた段階でドラッグイベントが終了するのを防ぐ。
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11-09-02
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コマ枠のリサイザーのマウスイベントもmouseOperationChacherElmに任せる。コマ枠リサイザーとコマ要素(キャラ・吹き出し)を同列に扱うために処理を書き直す。キーイベントの調査。
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11-09-03
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ctrl+zの実装に備えて、コミック要素の座標を絶対座標からコマ枠からの相対座標とした。
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11-09-04
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altキーは一度押すと他のキー入力ができなくなる。もう一度押すと解除。以上をaltのみreturn falseしてfirefoxでは対処できた。ieではできない。
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ctrl+z 戻る(アニメーション)、ctrl+0 センタリング。
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svgまたはvmlで吹きだしを書いて、Vectorのサポートを調べる
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11-09-05
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ctrl+shift+zで進むを実装してみるもいまいちおかしい、、、
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11-09-06
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吹き出しのしっぽの座標決定ロジックの修正。以前は数回~数百回ループしていたのを、10回程度に固定。
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11-09-07
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戻る・進むのそもそもの考え方が間違っていた。でうまく動作!
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11-09-17
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噴出しの尻尾の回転・復帰ができる!クラス構造どうするかとか手間取ったけど、別に10日間をフルで取り組んでたわけじゃないんだからね。ie7+8でxmlの描画が非常に重い、、、
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ieはマウス操作のたび?にキー入力監視用のinputからfocusが外れるみたいで、intervalで0.5秒おきにfocusさせてみた
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11-09-18
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window関連を始める。まずはinfomationのモックのみ
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11-09-19
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infomationのドラッグ、currentなcomicElementの情報の表示。
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Dragに関わるアイテムは、MouseOperationChacherの下に。そうでないものは上で、ただし使うときだけ。よし!
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jQueryの拡張で、editableTextを作る。こいつでinfomationの属性を編集可能にする。さらにtabキーによる項目移動。tab+shiftでその逆。currentのロックをしないと、属性変更を反映できないな。
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11-09-20
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ツールボックスwindowに着手。
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11-09-22
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エディタブルテキストの修正を開始。グリッドスイッチを動作。吹き出しの挿入。
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11-09-23
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ie8の8modeに対応。キー周りの見直し。エディタブルテキストの修正。コミックオブジェクト情報⇔背景情報の切り替え。
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11-09-24
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クロスブラウザな吹き出しクラスの整理。画像⇔ベジェの切り替えもh2c.vectorに置く。キャンバスのドラッグ。ショートカットキーのie7以下対応。
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11-09-25
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コミックオブジェクトの操作ボタンの表示。小さい場合は外に表示。その際にはフォーカスがヒットエリアの外にも拡大。カレントなオブジェクトは優先してヒットエリアをチェック。尻尾操作の位置を修正。
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11-11-20
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再開!テキストの編集が可能に。履歴も効きます。まだリターンキーが反応しない。
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11-11-22
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comicElementの削除。ヒストリーも動作。
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11-11-23
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comicElementの追加(今はtextのみ)ヒストリーも動作。グループイメージの選択画面に着手。まだ操作はできない。
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11-11-26
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イメージの追加、ヒストリーも動作。グループイメージの選択画面も動くようになる。comicElementのコンソールのボタンに画像を用意。
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11-11-28
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レイヤーの前後、ヒストリーも動作。
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11-11-29
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グループ画像選択画面の画像の読み込みエラーに対処、マウスホイールでスクロール、filesizeの大きいものはサムネイルを表示、画面の外の画像は表示範囲に入るまで読み込まない、クリックで画像取得のリトライ。
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11-12-03
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ヒストリーに格納されたcomicElementのうち、append & removeに関するもので、ヒストリーから参照されなくなったものは.destroy()するようにする。main.jsが100KB超え。。。
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file + io なクラスが必要。
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xBackend(css3,ActiveX,vml,flash,silverlight,canvas)な画像の反転、ロード監視、png fix(ie6-) してくれる画像ラッパーが必要。
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11-12-06
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vmlを使ったie用のReversibleImageClassが動作。vmlはclassを変えた後に、再びelmWrap.appendChild(vmlImg)しないと再描画されない。
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11-12-11
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画像の反転操作ができるように!ヒストリーも動作。現在のバックエンドは、css3,vml,ActiveV。
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jQueryが不要そうな部分は直接domに触るようにする。style.width,style.heightにieではマイナスは不可、'px'が不要。
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ieでイメージの縦横pxが取れず、jsonからのデータを入れる。
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11-12-13
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ieでイメージの縦横pxが取れない問題の解消。new Image()の場合、ie8以下ではサイズが取れなかったり、removeChildに失敗するっぽい。
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11-12-18
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helpウインドウの追加。併せてWindowClass周りの大幅な書き換え。クロージャを効かせるスタイルでも継承っぽい書き方ができたかも。
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domTreeに追加する前にjQueryでセットしても特にイベント周りで表示がおかしくなる.ieでは特に酷い。
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11-12-25
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メニューバーが動作するようになる。他にマウスイベントリスナへのイベント伝播の書き換え。
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11-12-30
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shiftキーを押しながらのリサイズでは、縦横比が維持するようにする。
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- home - comic list - image list - setting -
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