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バージョンを更新した
[webchat/WebChat.git] / readme.html
index 48da9af..5fef255 100644 (file)
@@ -25,7 +25,7 @@
                <li>configue.jsのusernameとpasswordを適切なものに変更する</li>\r
                <li>configue.jsのredis~を変更する(ローカル内でRedisSeverを起動する場合は不要)</li>\r
                <li>configue.jsのdb_~を変更する(ローカル内でRedisSeverを起動する場合は不要)</li>\r
-               <li>redisを起動し、main.jsを起動する</li>\r
+               <li>redisを起動し、node main.jsを実行する</li>\r
        </ol>\r
        <h3>CentOS系列</h3>\r
        <ol>\r
                <li>configue.jsのusernameとpasswordを適切なものに変更する</li>\r
                <li>configue.jsのredis~を変更する(ローカル内でRedisSeverを起動する場合は不要)</li>\r
                <li>configue.jsのdb_~を変更する(ローカル内でRedisSeverを起動する場合は不要)</li>\r
-               <li>main.jsを起動する</li>\r
+               <li>mysql -u root -p &lt; init.sqlを実行する</li>\r
+               <li>node main.jsを実行する</li>\r
        </ol>\r
-       <h2>管理サイト</h2>\r
-       <p>[設置しているサーバー]/adminとアドレスバーに入力することで管理用のページにアクセスできます</p>\r
+       <h2>チャットの管理</h2>\r
+       <p>[設置しているサーバー]/chat/adminとアドレスバーに入力することでチャット管理用のページにアクセスできます</p>\r
        <p>このページではログの削除、アクセスを禁止するIPアドレスの設定、ルームの設定を行うことができます。</p>\r
-       <p>IPアドレスの設定時に「IPアドレス:r」とすることで読み取りを禁止し、「IPアドレス」だけを記述することで書き込みを禁止します。</p>\r
-       <p>ルームの設定では「部屋番号:パスワード」とすることで固定パスワードを設定し、「部屋番号」と記載することで利用者にパスワードを設定させることができます。また、「部屋番号::true」とした場合はROMを禁止することができます</p>\r
-       <p>また、[設置しているサーバー]/profile/adminと入力することでプロフィールを管理することができます</p>\r
+       <h3>ipアドレスの設定</h3>\r
+       <p>テキストエリアに「IPアドレス:r」と記述することで読み取りを禁止し、「IPアドレス」だけを記述することで書き込みを禁止することができます。</p>\r
+       <h3>ルームの設定</h3>\r
+       <p>部屋番号にチェックを入れると、最初に入室した人がパスワードを設定できるようになります。この状態でROM禁止にチェックマークを付けた場合、入室するまでチャットの内容を表示できなくなります。パスワードを入力した場合、パスワードを入力しないと入室できなくなります。</p>\r
        <h2>チャットルームへのアクセス</h2>\r
        <p>アドレスバーに[設置しているサーバー]/chatと入力することでチャットルームにアクセスできます。</p>\r
-       <p>[設置しているサーバー]/admin_chatと入力した場合はIPアドレスが表示されます</p>\r
        <h2>複数のルームの設置</h2>\r
        <p>URLを[設置しているサーバー]/chat?rno=[ルーム番号]とすることで複数のチャットルームを使い分けることができます。</p>\r
        <p>なお、デフォルトではchatServer.jsの$max_room_numberの値が3になっているので、この値を設置したい個数にしてください。(設定を変えた後は再起動してください)</p>\r
        <h2>プロファイルへのリンク方法</h2>\r
        <p>chatclient.jsの$profile_linkをプロファイルの設定に合わせてください。何も設定を変えない場合は標準のプロファイルシステムを使用します</p>\r
        <p>例:$profile_link=http://localhost/profile.cgi?name=%n</p>\r
+       <h2>プロフィールの管理</h2>\r
+       <p>[設置しているサーバー]/profile/adminにアクセスすることでプロフィールの管理を行うことができます</p>\r
+       <p>このページにある全削除ボタンを押した場合はすべてのプロフィールを削除することができ、削除ボタンを押した場合は選択したプロフィールを削除できます</p>\r
+       <p>注意!! このページからそれぞれのプロフィールにアクセスした場合、パスワードを入力せずに編集と削除を行うことができます</p>\r
        <h2>コマンドの追加方法</h2>\r
        <p>WebChatでは必要に応じて外部コマンドを追加することができます。追加する場合はchat.ejsのcommandparser.jsを呼び出している行よりも後に追加してください。そうでない場合、正常に動作しないことがあります</p>\r
+       <h2>プロフィールに項目を追加する方法</h2>\r
+       <p>init.sqlとconfigure.jsを編集することで項目を増減させることができます。なお、Don't editで囲まれた部分は削除しないでください。削除すると正常に動作しなくなります</p>\r
        <h2>トラブルシューティング</h2>\r
        <h3>500 Redis connection to [サイト名] failed - connect ECONNREFUSEDと表示される</h3>\r
        <p>Redisサーバーが起動していない。もしくは$redisHost,$redisPort,$redisPasswordの設定が間違っていることが考えられます</p>\r