- //詳細画面に表示するフィールド名と表示名の組み合わせ\r
- //詳細画面で表示される順番はこの変数によって決まります\r
- //連想配列の名称と数はinputtype、visiblefield、init.sqlと一致させること\r
+ //詳細画面と編集画面に表示するフィールド名と表示名の組み合わせおよびテーブル定義\r
+ //表示される順番はこの変数によって決まります\r
+ //\r
+ //name 表示名を指定する\r
+ //type データ型を指定する。指定可能な型は以下の通り\r
+ // text 文字列型を受け付ける\r
+ // password パスワードとして指定できるものを受け付ける。デフォルトではすべての文字列です\r
+ // number 符号付数値型を受け付ける\r
+ // unsignednumber 符号なし数値型を受け付ける\r
+ // textarea 改行を含む文字列型を受け付ける\r
+ // bool BOOL型を受け付ける\r
+ // datetime DATETIME型を受け付ける\r
+ //length 長さを指定する\r
+ // numberの場合、2がSMALLINT、4がINTに対応する\r
+ // textとpasswordの場合、最大長を指定する\r
+ //defaultvalue デフォルト値を指定する\r
+ //primary プライマリーキーとして指定するなら真。そうでないなら偽\r
+ //isnotempty:真なら必須メンバーであることを表し、そうでないなら空欄でも構わないことを表す\r
+ //visible 詳細画面に表示するなら真。そうでないなら偽\r
+ //visible_edit 編集画面に表示するなら真。そうでないなら偽\r
+ //rule バリテーション時に実行される関数を指定する\r
+ // 実行される関数でバリテーションが成功した場合、nullを返さなければならない\r