1 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
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2 <?xml-stylesheet type="text/xsl" href="diary.xsl"?>
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4 <diary title="ぺったんR クライアント側開発記録"
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5 description="この xml ドキュメントは、ぺったんR エディターの開発記録です."
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6 author="pettan復活チーム・itozyun"
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7 published="2012/01/301 20:19:40"
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10 <entry pubdate="11-08-27">
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11 開始。当初uupaa.jsを使うも0.8でresize()イベントの拾い方が分からずあきらめる。
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13 <entry pubdate="11-08-28">
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14 jQueryに差し替え。コマと半透過レイヤーの高さのリサイズ・windowリサイズを受けたリサイズ。オペレーションキャッチャーによるキャラクタの移動。コミックエレメントにリサイザ用のマークを表示
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16 <entry pubdate="11-08-29">
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17 キャラの8方向のリサイズ、マークのみx8、実際にイベントを起こす透明な要素x8で計16個の要素を使う。
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19 <entry pubdate="11-08-30">
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20 人に触ってもらったところ、操作性が悪すぎることが判明。自分でいじっている間は深刻度が把握が甘かった、、、
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22 <entry pubdate="11-08-31">
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23 ドラッグ周りをjQueryに頼らない形に書き換え。マウスイベントのキャッチはoperationCatcherElmに一任する。処理が遅れ要素からカーソルが離れた段階でドラッグイベントが終了するのを防ぐ。
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25 <entry pubdate="11-09-02">
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26 コマ枠のリサイザーのマウスイベントもmouseOperationChacherElmに任せる。コマ枠リサイザーとコマ要素(キャラ・吹き出し)を同列に扱うために処理を書き直す。キーイベントの調査。
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28 <entry pubdate="11-09-03">
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29 ctrl+zの実装に備えて、コミック要素の座標を絶対座標からコマ枠からの相対座標とした。
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31 <entry pubdate="11-09-04">
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32 altキーは一度押すと他のキー入力ができなくなる。もう一度押すと解除。以上をaltのみreturn falseしてfirefoxでは対処できた。ieではできない。
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33 ctrl+z 戻る(アニメーション)、ctrl+0 センタリング。
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34 svgまたはvmlで吹きだしを書いて、Vectorのサポートを調べる
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36 <entry pubdate="11-09-05">
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37 ctrl+shift+zで進むを実装してみるもいまいちおかしい、、、
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39 <entry pubdate="11-09-06">
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40 吹き出しのしっぽの座標決定ロジックの修正。以前は数回~数百回ループしていたのを、10回程度に固定。
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42 <entry pubdate="11-09-07">
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43 戻る・進むのそもそもの考え方が間違っていた。でうまく動作!
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45 <entry pubdate="11-09-17">
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46 噴出しの尻尾の回転・復帰ができる!クラス構造どうするかとか手間取ったけど、別に10日間をフルで取り組んでたわけじゃないんだからね。ie7+8でxmlの描画が非常に重い、、、
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47 ieはマウス操作のたび?にキー入力監視用のinputからfocusが外れるみたいで、intervalで0.5秒おきにfocusさせてみた
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49 <entry pubdate="11-09-18">
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50 window関連を始める。まずはinfomationのモックのみ
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52 <entry pubdate="11-09-19">
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53 infomationのドラッグ、currentなcomicElementの情報の表示。
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54 Dragに関わるアイテムは、MouseOperationChacherの下に。そうでないものは上で、ただし使うときだけ。よし!
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55 jQueryの拡張で、editableTextを作る。こいつでinfomationの属性を編集可能にする。さらにtabキーによる項目移動。tab+shiftでその逆。currentのロックをしないと、属性変更を反映できないな。
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57 <entry pubdate="11-09-20">
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60 <entry pubdate="11-09-22">
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61 エディタブルテキストの修正を開始。グリッドスイッチを動作。吹き出しの挿入。
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63 <entry pubdate="11-09-23">
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64 ie8の8modeに対応。キー周りの見直し。エディタブルテキストの修正。コミックオブジェクト情報⇔背景情報の切り替え。
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66 <entry pubdate="11-09-24">
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67 クロスブラウザな吹き出しクラスの整理。画像⇔ベジェの切り替えもh2c.vectorに置く。キャンバスのドラッグ。ショートカットキーのie7以下対応。
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69 <entry pubdate="11-09-25">
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70 コミックオブジェクトの操作ボタンの表示。小さい場合は外に表示。その際にはフォーカスがヒットエリアの外にも拡大。カレントなオブジェクトは優先してヒットエリアをチェック。尻尾操作の位置を修正。
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72 <entry pubdate="11-11-20">
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73 再開!テキストの編集が可能に。履歴も効きます。まだリターンキーが反応しない。
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75 <entry pubdate="11-11-22">
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76 comicElementの削除。ヒストリーも動作。
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78 <entry pubdate="11-11-23">
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79 comicElementの追加(今はtextのみ)ヒストリーも動作。グループイメージの選択画面に着手。まだ操作はできない。
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81 <entry pubdate="11-11-26">
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82 イメージの追加、ヒストリーも動作。グループイメージの選択画面も動くようになる。comicElementのコンソールのボタンに画像を用意。
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84 <entry pubdate="11-11-28">
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87 <entry pubdate="11-11-29">
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88 グループ画像選択画面の画像の読み込みエラーに対処、マウスホイールでスクロール、filesizeの大きいものはサムネイルを表示、画面の外の画像は表示範囲に入るまで読み込まない、クリックで画像取得のリトライ。
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90 <entry pubdate="11-12-03">
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91 ヒストリーに格納されたcomicElementのうち、append & removeに関するもので、ヒストリーから参照されなくなったものは.destroy()するようにする。main.jsが100KB超え。。。
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93 xBackend(css3,ActiveX,vml,flash,silverlight,canvas)な画像の反転、ロード監視、png fix(ie6-) してくれる画像ラッパーが必要。
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95 <entry pubdate="11-12-06">
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96 vmlを使ったie用のReversibleImageClassが動作。vmlはclassを変えた後に、再びelmWrap.appendChild(vmlImg)しないと再描画されない。
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98 <entry pubdate="11-12-11">
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99 画像の反転操作ができるように!ヒストリーも動作。現在のバックエンドは、css3,vml,ActiveV。
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100 jQueryが不要そうな部分は直接domに触るようにする。style.width,style.heightにieではマイナスは不可、'px'が不要。
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101 ieでイメージの縦横pxが取れず、jsonからのデータを入れる。
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103 <entry pubdate="11-12-13">
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104 ieでイメージの縦横pxが取れない問題の解消。new Image()の場合、ie8以下ではサイズが取れなかったり、removeChildに失敗するっぽい。
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106 <entry pubdate="11-12-18">
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107 helpウインドウの追加。併せてWindowClass周りの大幅な書き換え。クロージャを効かせるスタイルでも継承っぽい書き方ができたかも。
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108 domTreeに追加する前にjQueryでセットしても特にイベント周りで表示がおかしくなる.ieでは特に酷い。
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110 <entry pubdate="11-12-25">
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111 メニューバーが動作するようになる。他にマウスイベントリスナへのイベント伝播の書き換え。
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113 <entry pubdate="11-12-30">
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114 shiftキーを押しながらのリサイズでは、縦横比が維持するようにする。
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116 <entry pubdate="11-12-31">
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117 http://pettanr.sourceforge.jp/ の top ページを制作。
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119 <entry pubdate="12-01-01">
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120 help ドキュメントを .xml から読み込むようにする。.xml がクロールされユーザーに開かれた場合、.xsl で html 化して表示しユーザーを正しいページに誘導する.
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121 .xml に埋め込まれた script などの対策もしておいたけど、あんなもんでいいのだろうか??
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123 <entry pubdate="12-01-02">
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124 Quit > getAsHTML が少し動作, サーバ画像での吹きだし表示も動作。
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125 90°, -90°のときに起きていたしっぽの操作ボタンのジャンプを修正。
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